笠間市議会 2022-08-30 令和 4年第 3回定例会−08月30日-01号
第2項農業集落排水施設建設費の支出済額1億421万1,450円は、友部北部地区の施設整備費が主なものでございます。 第2款公債費の支出済額2億9,527万4,199円は、下水道事業債の元金及び利子の支払いでございます。 これらを合わせました歳出の支出済額の合計は6億3,545万5,437円となり、歳入歳出差引残額は138万271円でございます。
第2項農業集落排水施設建設費の支出済額1億421万1,450円は、友部北部地区の施設整備費が主なものでございます。 第2款公債費の支出済額2億9,527万4,199円は、下水道事業債の元金及び利子の支払いでございます。 これらを合わせました歳出の支出済額の合計は6億3,545万5,437円となり、歳入歳出差引残額は138万271円でございます。
次に、2項、1目農業集落排水施設建設費の事業費1億421万1,450円は、友部北部地区の管路施設工事費でございます。 次に、2款公債費でございます。 決算書は、次のページをお願いいたします。 1目元金、地方債元金償還事務は、農業集落排水事業債の元金の償還でございます。 同じく、2目利子は、地方債利子償還事務でございまして、同じく利子の償還でございます。
第2項農業集落排水施設建設費、支出済額3億6,261万8,363円は、友部北部地区の施設整備費用が主なものでございます。 第2款公債費2億9,048万1,207円は、下水道事業債の元金及び利子の支払いでございます。合わせました歳出合計は7億8,944万6,934円でございます。なお、翌年度繰越額として1億1,194万9,000円を繰り越しております。
第1款農業集落排水事業費、第2項農業集落排水施設建設費885万6,000円の増額は、委託料及び工事請負費の確定によるものでございます。 4ページを御覧ください。 第2表、繰越明許費でございます。 第1款農業集落排水事業費、第2項農業集落排水施設建設費1億2,921万9,000円は、年度内に完了後の見込めない工事を翌年度へ繰り越しするものでございます。 5ページを御覧ください。
次に、新可燃ごみ処理施設整備事業に伴う最終的な整備費用はどのくらいになるのかとのお尋ねでございますが、現在、鹿島地方事務組合において契約を締結しているものにつきましては、施設整備基本計画などの委託業務費が約6,790万円、新可燃ごみ処理施設建設費が約149億4,680万円、工事に伴う施工管理費が約8,940万円、工事に伴う土地賃借料が約90万円、土地購入代金が2億200万円、移転補償費が約2億280
第2項、1目農業集落排水施設建設費160万円の減は、職員の給与に関する条例の改正等に伴い、人件費を減額するものでございます。 以上で、議案第98号の説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 市立病院事務局長後藤弘樹君。
住宅事業者が負担する造成及び施設建設費、土地購入を含むものが1億4,005万2,000円、内訳として、市有地購入代金は9,500万円です。造成及び施設建設費(土地購入を含む)に対する笠間市の負担額が9,500万円になります。住宅事業者が、市有地購入代金として市に支払う額とほぼ同額の負担額を笠間市が資金投入することになっています。
2項、1目農業集落排水施設建設費3億6,261万8,363円は、管路施設建設工事等の費用でございまして、主なものについて御説明申し上げます。 決算書252、253ページをお願いいたします。 12節委託料2,694万4,500円は、管路設計業務委託料及び測量業務でございます。 14節工事請負費3億1,290万8,000円は、管路施設工事及びマンホールポンプ設置工事等でございます。
まず、新可燃ごみ処理施設における総事業費の概算額についてのお尋ねでございますが、施設本体の建設費や、建設予定地の購入費、中継施設建設費を含めた入札前の現時点での総事業費は、約175億7,200万円を見込んでおります。このうち、国から補助といたしまして、循環型社会形成推進交付金が約35億5,900万円、震災復興特別交付税が約33億8,100万円を見込んでおります。
第2項農業集落排水施設建設費は、支出済額2億4,957万3,721円で、友部北部地区の施設整備費用が主なものでございます。 第2款公債費の支出済額2億8,861万3,171円は、下水道事業債の元金及び利子の支払いでございます。 歳出の支出済額合計は6億6,792万6,285円でございます。なお、翌年度繰越事業といたしまして、2億3,304万6,000円を繰越しをしてございます。
2項、1目農業集落排水施設建設費1億9,446万7,000円は、人件費及び友部北部地区管路施設建設等に係る経費でございます。 主な内容につきましてご説明申し上げます。 予算書328ページをお開き願います。 12節委託料585万7,000円は、管路工事実施設計業務委託料等でございます。
第2項農業集落排水施設建設費207万円の減は、友部北部地区の管路施設工事の確定によるものでございます。 4ページをごらんください。第2表 繰越明許費であります。 第1款農業集落排水事業費、第2項農業集落排水施設建設費2億3,565万9,000円は、年度内完了が見込めない工事を翌年度へ繰り越すものでございます。 5ページをごらんください。
なぜつくば市などは,施設建設費に大きな費用をかけて施設一体型の義務教育学校としているんでしょうか。9年制の義務教育学校としない施設一体型の6・3制と,各中学校区で行う分離型ですね,この予想される学習効果の違いについてお伺いをいたします。 ○鴻巣義則議長 松尾教育部長。 〔松尾健治教育部長 登壇〕 ◎松尾健治教育部長 お答えいたします。
第2項1目農業集落排水施設建設費5,978万2,000円の増は、13節委託料394万2,000円及び15節工事請負費5,644万円で、友部北部地区整備の進捗を図るため事業費を増額するものでございます。 以上で議案第118号の説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 市立病院事務局長後藤弘樹君。
第2項農業集落排水施設建設費、支出済額4億9,462万9,102円は、友部北部地区の施設整備費用が主なものでございます。 次の第2款公債費2億8,317万9,033円は、事業債の元金及び利子の支払いでございます。 合わせました歳出合計は8億8,903万4,496円でございます。なお、翌年度へ繰り越す事業としまして、3,154万円を繰り越ししております。
施設建設費、これは区域内であろうが区域外だろうが2,000平米の建物は建てるということで8億円を想定しています。ここがそうなんですが、工事費につきましては、いわゆる盛土、調整池、排水工事、舗装工事と、これが公共事業の部分であるんですが、これは単独でやった場合はプラス4億8,000万かかるということでございます。
その金額が昨年6月に、施設建設費の概算見込みとして15億8,900万円に一気に跳ね上がりました。このことをはじめ納得いかない、理解できないとするいろいろな理由で一旦工事をとめて再検討を求める住民の声が2,175筆の署名という形で村長に届けられました。しかし、事業は進められ、今日に至っております。
2項、1目、農業集落排水施設建設費3億9,768万6,000円は、人件費及び友部北部地区管路施設建設等にかかる経費でございます。主なものにつきましてご説明申し上げます。 予算書314ページをお開き願います。 13節、委託料1,099万5,000円は、管路工事実施設計業務委託料でございます。
1款、農業集落排水事業費、2項、農業集落排水施設建設費2,354万4,000円の減額は、友部北部地区管路施設工事費の確定によるものでございます。 4ページをごらんください。 第2表、繰越明許費であります。第1款、農業集落排水事業費、2項、農業集落排水施設建設費3,154万円は、年度内完了が見込めない工事を翌年で繰り越しするものでございます。 以上で議案第47号についての説明を終わります。
実際には給食施設建設費やファシリティマネジメント費用といったその他の経費が加算されると、これ以上の金額になります。単純に学校給食センターの建設費コストが30億円を超えていますが、30年間建物を使用したと仮定し、案分しただけでも1食当たり46円程度の加算となり、1食460円になります。 そこでお尋ねいたします。